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2023/04/19【情報提供】 第47回Clayteamセミナー/EBISワークショップ/次世代放射光等先端分析機器活用研究会「Development, Evaluation and Standardization of Nanomaterials」
【情報提供】
第47回Clayteamセミナー/EBISワークショップ/次世代放射光等先端分析機器活用研究会
「Development, Evaluation and Standardization of Nanomaterials」をテーマとして、ナノマテリアル関係について講演いたします。本イベントはISO TC229 Sendai Meetingの併催イベントとして開催いたします。
開催日時:2023年5月9日(火)13:30~17:40
開催場所:仙台国際センター(宮城県仙台市)会議棟2階橘(交通アクセス)
*言語は英語のみとなります(通訳無し)。対面開催のみ。定員200名。
お申し込み締切 4月21日(金)17時 下記サイトに申込用のフォームへのURLがあります。
https://www.aist.go.jp/tohoku/ja/news/event/Clay-semi47/index.html
NanoTerasu関係するPhoSICの河村先生が講演します。
” The next-generation synchrotron radiation facility “NanoTerasu”
-Enlighten the Nano Universe to Drive a Sustainable World. -”Junichi Kawamura, Appointed Prof., Vice President of Photon Science Innovation Center (PhoSIC) -
2023/03/29東北大学スカラー(Pure)のURL変更のお知らせ2023.03.28付けにて、東北大学スカラー(Pure)のURLが下記のとおり変更になりました。 しばらくはリダイレクトにより古いURLがお使いいただけますが、早めのご変更ください。 https://tohoku.elsevierpure.com/
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2023/01/30稲穂健市特任教授らが「日本オープンイノベーション大賞」選考委員会特別賞を受賞
2023年1月20日に発表された、「第5回 日本オープンイノベーション大賞」(内閣府主催)において、東北大学のCOI(センター・オブ・イノベーション)プログラム及び令和4年度COI加速課題の取り組みが評価され、URAセンターの稲穂健市特任教授らが「選考委員会特別賞」を受賞しました。「日本オープンイノベーション大賞」は、 ロールモデルとなる先導的又は独創的な取組の表彰と発信により、オープンイノベーションを更に普及させ、我が国のイノベーション創出を加速することを目的に、平成30年度に創設された表彰制度です。
東北大学のCOIプログラムは、そのマネジメントにURAセンターが大きな役割を果たしてきました。稲穂健市特任教授のほか、根本靖久特任教授、佐藤準特任教授、松原雄介特任准教授、臼澤基紀特任准教授らがその立上げから企画・運営に積極的に関わり、多くの大学研究者や企業関係者の協力を得ながら「日常人間ドック」にかかる産学官民連携システムの構築に貢献しました。
表彰式は2023年2月15日(水)17:00から内閣府(中央合同庁舎第8号館1階講堂)にて執り行われる予定です。
受賞対象となった取組・プロジェクト:
「持続可能な自助・共助の「分散型健康生産社会」を実現する産学官民連携「日常人間ドック」エコシステムの構築」関連リンク:
第5回 日本オープンイノベーション大賞内閣総理大臣賞等 受賞者の決定について(内閣府プレスリリース)
東北大学の取り組みが第5回 日本オープンイノベーション大賞「選考委員会特別賞」を受賞 (東北大学)
「第5回 日本オープンイノベーション大賞」選考委員会特別賞を受賞(未来社会健康デザイン拠点) -
2022/12/08令和4年度学術特別研究員文系採用内定者談話会開催のお知らせ
●概要:日本学術振興会の特別研究員制度とは、若手研究者が自由な発想のもと主体的に研究に専念できるよう、 生活費として使用できる研究奨励金(2023年度支給予定額:DC月額20万、PD月額36.2万)に加え、 研究のために必要な研究費(年間150万以内)も十分に支給される制度です。 東北大学文系URA室は、令和2年度から過去に採用に至った申請書類を申請予定の学生に閲 覧させる制度を実施しています。 今回の談話会では、閲覧制度を利用して採用された6名(DC1・DC2)の方々から、 特別研究員の申請に向けての心構えや申請書作成のポイントについて、ご自身の経験を踏まえながらお話して頂きます。 申請を検討されている方はもちろん、将来のキャリアパスについて考えたい方は、 是非ふるってご参加ください。大学院進学を検討する学部生も大歓迎! ●開催日程:2022年12月21日(水) 午後14:00~16:00● 開催方法:ZOOMによるオンライン開催※フォームに記入されたメールアドレス宛にZOOMの参加リンクを お送りいたします。 ※当日は内容を録画する予定です。●話題提供者⑴新津雪乃(教育学研究科・DC1)⑵金彦中(文学研究科・DC1)⑶戸塚瞬翼(文学研究科・DC1)⑷グエン・ティー・トゥー・フエン(国際文化研究科・DC2)⑸Tran Quang-Thanh(経済学研究科・DC2)⑹韓相允(国際文化研究科・DC2)●対象:東北大学の学生(学部生を含む・文理不問)。(▲@tohoku.ac.jpのアドレスを持っている方に限定します) 本談話会に関するご不明点などがありましたら、 yan.yang.a2○tohoku.ac.jp(”○”は”@”となります)にご連絡くださいますようにお願いいたします。
******************************東北大学文系六部局文系URA 楊妍(ヨウ・ケン)****************************** -
2022/07/22科学研究費獲得に向けた勉強会(宮城大学主催)のお知らせ
科学研究費の採択率向上を図るための勉強会を開催します。 文系分野における「若手研究」「基盤 C」「基盤 B 以上」を対象に、東北大学の研究者の方に、申請書作成のポイントをご講演いただきます。
開催日時:2022年8月8日(月)13:30〜15:30
開催方法: Zoom によるオンライン開催
※フォームに記入されたメールアドレス宛にZoomの参加リンクをお送りいたします。
申込リンク:https://forms.gle/nykBHoHH5MJfLeFw8
申込締切:2022年8月5日(金)16:00
講師・テーマ:
講演1:東北大学 大学院教育学研究科 准教授 前田 駿太 氏
「若手研究の申請書作成のポイント」 講演2:東北大学 大学院国際文化研究科 教授 藤田 恭子 氏
「基盤 C の申請書作成のポイント」 講演3:東北大学 大学院文学研究科 教授 小泉 政利 氏
「基盤 B 以上の申請書作成のポイント」
対象:宮城大学及び東北大学の文系分野の研究者(大学院生を含む)。若手、ベテランも問いません。
本勉強会に関するご不明点などがありましたら、 yan.yang.a2○tohoku.ac.jp(”○”は”@”となります)にご連絡くださいますようにお願いいたします。 -
2022/07/01「RA協議会第8回年次大会」開催のお知らせ
東北大学が主幹校となり、一般社団法人リサーチ・アドミニストレーション協議会(略称:RA協議会)の第8回年次大会が8月末に仙台で開催されます。
当年次大会は、年一度、大学等のリサーチ・アドミニストレーション業務にかかわるすべての方が一堂に会するものです。全ての関係者のスキルアップやRA関係組織の強化に資するべく、幅広い話題についての情報交換や会員・非会員を問わない幅広いネットワーキングの場などを提供しています。
RA協議会第8回年次大会(東北大学)
会期: 2022年8月30日(火)10:00~18:00
2022年8月31日(水) 9:00~16:00
開催会場: 仙台国際センター 展示棟
大会長: 小谷元子 国立大学法人東北大学 副学長・理事(研究担当)
大会テーマ:「リサーチ・アドミニストレーション機能の拡充による研究力強化への取り組み」
参加対象: URA等大学および研究機関の教職員、省庁関係者、助成機関関係者、その他URA業務に関心のある方等
参加費: RA協議会 会員5,000円 非会員 20,000円 学生 3,000円(学生証の写しのご提出が必要です)
大会HP: https://confit.atlas.jp/guide/event/rman8th2022/top -
2022/03/30人文社会科学系研究支援ツール「ふみあと」の開発と学内公開
URAセンターにて、独自に科研費データベースに収載されている研究報告書と研究組織情報を対象に任意のキーワード検索によりそれと類似する研究課題と関係する研究者の一覧を生成するシステムを構築しました。
詳細はこちら -
2021/11/25英語論文執筆セミナー専用サイト設置のお知らせ
URAセンターによる英語論文執筆支援活動に関するウェブサイトを設置いたしましたので、お知らせいたします。セミナーのお知らせやオンデマンド配信等について情報を掲載しております。下記URLからアクセス出来ます。
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2021/04/30ウェブサイトをリニューアルしました。
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2020/06/16東北大学Pureの学内向け公開について
東北大学は、研究戦略、コラボレーション戦略など、意思決定のために必要な本学の研究に関するデータベース(Pure)を学内向けに公開します。
学内専用アドレス▶▶ https://tohoku.pure.elsevier.com/
本学の全構成員(教職員、事務員、技術者、学生などを含む)は、学内ネットワークまたはVPN経由で、アクセス可能です。