URAの主な活動紹介

部局等URAは、それぞれの所属する部局等の研究力向上や産学官連携活動の支援を主に担っています。研究者の間近で活動することで、フレキシブルに研究推進支援を行うことができます。研究者としての資質や研究マネジメントの技能及び経験を活かしながら、プロジェクトマネジメント、研究戦略立案、外部資金獲得支援などを本部URAと連携しながら行っています。
ここでは、その例として全学的な活動を中心に紹介します。

URA連携協議会・スキルアップセミナー

URA連携協議会・スキルアップセミナー

本協議会は、本学のURAおよびURAと同様の役割を担う教職員を対象として開催しています。この協議会は、情報共有の場としてだけでなく、研究力の強化や産学官連携の推進に資するURAのスキルアップを目的とする教育プログラムとして実施しています(右図は2019年4月)。
年間10回程度の開催を予定しています。

世界トップレベル研究拠点の活動支援

世界トップレベル研究拠点の活動支援

東北大学は、2017年6月に指定国立大学に選定され、特に強みを有する4領域である「材料科学」、「スピントロニクス」、「未来型医療」、「災害科学」について世界トップレベル研究拠点を形成し、拠点の運営やイベント等には拠点や関係部局のURAが携わっています。

東北大学新型コロナウイルス対応特別研究プロジェクト

東北大学新型コロナウイルス対応特別研究プロジェクト

東北大学は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抑制と制圧への取組みとして、新型コロナウイルスに関係する7つの課題について、特別プロジェクト(Co-Pro7)を立ち上げ、「ポストコロナ社会構築研究スタートアップ支援」として10のプロジェクトを採択し推進しています。URAはプロジェクトの募集から選考・調整、さらには外部資金獲得支援まで幅広くサポートしています。

クワトロセミナーの企画・開催支援

クワトロセミナーの企画・開催支援

文系4研究科のURAと知の創出センターURAの連携により、人文社会系を含む分野横断的な研究交流を目指して、2014年から「クワトロセミナー」を開催しています。2020年は卓越大学院と共催し、第23回「ポスト・コロナにおける東アジアのグリーン・ニューディールとグリーン・リカバリー」 第24回「感染症と社会への影響~過去、現在、未来~」と題してネット開催しました。

全学的研究活動の支援

全学的研究活動の支援
  • 大型科研費・ムーンショット・JST・AMED・NEDO・Horizon2020など、大型外部資金獲得の支援
  • 理化学研究所、物材機構、量研機構など本学との包括連携活動支援
  • 国際連携活動の支援(海外大学間コンソーシアム、海外連携校、etc.)
  • また部局の枠を越えた「学際研究重点拠点」の活動に対しても、多くのURAが貢献しています。
    (右図は、2019年11月に開催された、エネルギー価値学創生研究推進拠点とプラスチックスマート戦略のための超域学際研究拠点の合同シンポジウム。)

自主勉強会・URAの研究活動

自主勉強会・URAの研究活動

URAは研究者のマインドを持ち、研究者に寄り添って支援活動を行います。そのために、自発的に課題を見つけ、研究し、解決する能力が不可欠です。本学では、URAの業務に関係した自主的な勉強・自己研鑽や研究活動も認め奨励しています。
学内有志による自主的な「研究力分析勉強会」で、スキルアップセミナーでは足りない研究力分析の技術(データベース活用やプログラミングなど)習得や、更に学際融合研究の指標開発などの独自研究も行い、論文発表なども行っています。また、知的財産の活用について弁理士のURAから講習を受けるなど、さまざまな活動をしています。

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