東北大学

東北大学研究推進・支援機構 URAセンター
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担当業務

本学全体の研究状況の把握・分析

東北大学は、個々人の知的好奇心、探求心、自発性、独創性、自由な発想を何より大事にしてきました。それはこれからも変わりません。一方で、激しい社会変化により人類が解決しなければならない新しい課題が次々と生まれております。また、グローバリゼーションや情報通信技術の発展自体が研究の形態自体も変化させていることから、俯瞰的な視点から研究戦略を考えることの重要性が増しています。私たちURAセンターは、的確な研究戦略の立案のために、論文引用データベースをはじめ様々な情報を活用し、世界の動きの中での本学全体の研究状況の現状把握・分析を行っています。

研究推進体制・機能の高度化のための調査分析

大学の研究力強化を支援するためには、研究推進体制や機能の強化が必要です。私たちURAセンターは、研究推進・支援機構の機関として、部局URAと連携しながら、RU11(※)によるスキル標準などURA体制強化に関する他大学の取り組み等も参考にし、本学により適した研究推進体制・機能の高度化について調査・検討し、整備を図っています。

学術研究懇談会(RU11)は、日本における最先端の研究・人材育成を担う、11の国立・私立大学のコンソーシアム

研究費配分機関からの情報収集、国内外研究施策・企業ニーズの動向把握と分析

私たちは、国内外の競争的研究資金プログラム、CSTI(※)や各省庁の科学技術イノベーション政策・施策、大学改革等に関する公開資料を分析するとともに、関連するセミナーやイベントへ参加することにより、情報収集を行っています。また、自らが、政策や情報を発信するための取り組みに切磋琢磨しています。

総合科学技術・イノベーション会議は、内閣総理大臣、科学技術政策担当大臣のリーダーシップの下、各省より一段高い立場から、総合的・基本的な科学技術・イノベーション政策の企画立案及び総合調整を行うことを目的とした「重要政策に関する会議」の一つ。

全学レベルの横断型研究テーマの抽出、研究者ネットワーク形成の支援

「URA連携協議会」を運営し、全部局のURAや関連職との横方向の連携を構築する枠組みを構築しています。今後、この枠組みをより強化し、研究者個々のニーズや発想を重視した横断型研究テーマの抽出や研究者ネットワーク形成の支援を行っていく予定です。また、人類社会の共通課題解決に貢献し、東北大学発の先駆的研究領域を開発することを目的に設立された知のフォーラムの支援も行っています。

研究計画立案及び研究費申請支援

現在、産業界との連携による研究開発および研究成果の社会実装へ向けた取り組みの一環として、COI STREAM事業(COI TOHOKU)の企画運営支援を担当しています。今後、研究計画立案や研究費申請支援について、学内のニーズを汲み取りながら、遂行できる体制の構築を進めて参ります。

その他

視野に入れている、あるいは部分的に担当している業務として、研究成果の発信・広報(ワークショップ・シンポジウム等の企画開催・運営等の支援業務・本学の英語版ウェブサイト運用支援業務)や、研究プロジェクト等の進捗管理(研究プロジェクト管理、研究評価・報告等の業務支援)及びコンプライアンス等の研究管理があります。